~セクフレ~
今年の3月にココで知り合った22歳のフリーター(百貨店の販売員さん)との関係を描きたい思います。
彼女は美容師を辞めてアルバイトをしているかわいらしい女性。
まだまだ若い。
大阪ミナミのOPA前で待ち合わせしてそのまま、一緒に飲みに行きました。
過去の恋愛の話や、仕事の話、将来のことなどたくさん話して飲んだ後、バーへ連れて行きました。
僕も彼女のもかなり酔ってしまいました。
終電間近でしたが、お互い次の日仕事が休みだったのでホテルへ誘いました。
ホテルへ到着後、彼女はソファに座ってじっとしていました。
しかし呼吸が早く、緊張している様子です。
顔が赤いのは決して酒だけの理由ではないはず。
彼女の横に座り、ゆっくりとキ☆スました。
すると彼女から舌をからめてきました。
僕のアソコはキスしただけでびんびんになっています。
服の上からパイをやさしく揉み、耳を攻め、首筋からうなじへと舌を這わせ、スカートの中に手を入れストッキングの上から股間を触りました。
彼女の声が次第にエッチになってきましたが、拒んでいます。
上半身をハダカにし、パンツを脱がそうとしましたが、なかなか脱ごうとしませんでした。
焦らず、優しく指で刺激を与え、舌で刺激を与え、乳首を舐めると彼女のパンツをおさえている力はしだいに弱くなりました。
やっと最後の一枚を脱いだとき僕は、すかさずクンニリングスを開始しました。
クリトリスの皮を親指でめくり、突起部分を舌の先でなめなめしました。
「あ~!あ~!あぁ~!」
今まで以上に声をあげます。
クンニしながら乳首を攻撃すると、
『お願い…』
と一言。
『どないしてん?』
と聞くと、
『入れて…』
と小声で言っています。
その後、5分くらいクンニして十分じらしたあと、正常位でゆっくりと挿入しました。
ゆっくりと前後に腰を動かすと顔を少し歪めました。
彼女のは、締付けがとても強いですが、僕はそう簡単にイクわけにはいきません。
彼女の両足を抱え挙げ、奥深くまで突くと一段と大きな声をあげ、また締付けが強くなりました。
「ハァハァハァハァ!ダメ、抜いて!おかしくなりそう!」
彼女は腰を動かすのをやめてほしいと必至に懇願しました。
イ☆クのがきっと怖いのでしょう。
「うん。ちょっと休憩するなぁ。」
と僕は腰の動きを一旦とめ、キスをしました。
彼女は安堵の表情で僕に抱きついてきます。
しかし、それはダミーで、僕は再び腰を動かしました。
「ダ、ダ☆メ!ア、!」
彼女は声にならない喘ぎ声を出しています。
僕はいっそう早く腰を動かし、ピストンしました。
彼女は何もいわず身体をピ☆クンピ☆クン、と動かしました。いったのでしょう。
その後、僕も射精してしまいました。
その夜、一緒にいつまでもお酒を飲みながらいちゃいちゃしては、セックスを繰り返しました。
彼女とはココで知り合いました。
今でもたまにあっては一緒に楽しんでいます^^
スポンサーサイト